はせがわ芳見の創作日記

「誰かのために生きる☆スターリィマンの愛の生き方をみつめて」 

2017年02月

倉橋惣三先生の「心の肌」の詩に出会う

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       
昨年、
ある保育園さんから

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スターリィマンを入れないで、
園創立
10年の記念になる絵本を
お願いできますか?


絵を描く主人と話し合って、
絵本をお受けすることになった。

 

それから、
絵本の物語の創作が始まった。

そんなある日
ある大学主催のシンポジュウムに参加して、

私は以下の詩に出会った。

 

こどもの心のはだ

こどもは手やほほだけでなくて

心の肌もやわらかい


対する大人の心の肌は、いかに荒れていることか

子の心の肌に、大人のがさがさした

心の肌が触れることを「怒るる」

 

この詩を書いたのは、
日本の幼児教育の基礎を築いた

倉橋惣三先生。

 

お恥ずかしいことに、
私は倉橋先生を存じ上げておりませんでした。


このたった85文字のこの詩を読んで、
こどもの心の表現  心の肌、、、 

それと大人の心の肌

この短い詩に
倉橋先生の幼児教育思想の根源
「愛の心」に魂が震えた。

何度も何度も、この詩を読み
子どもの心の肌
大人の心の肌

その比較を考え、
現代社会における様々な問題が
脳と心にぐるぐる駆け巡った


そして、倉橋惣三先生のことを
ネットで調べ、その情報から
ある人の投稿に共感した。

日本の幼児教育の基礎を築いたと言われる人で、
大正、昭和期に活躍した幼児教育学者です。
その倉橋惣三氏の『育ての心』という本を
改めて読んでいるのですが、

なんだか、今の日本の幼児教育、学校教育は、
倉橋先生の思想から、だんだん離れた方向に
向かっていっているような気がしてなりません



もう少し、先生を知ろう
そして、「育ての心」という本を
読むことにした。

読んで、直接には絵本の物語には
導入することはないと思うけど、

幼児教育に必須なことを
知らないのと知っているのでは
その本から、伝わる何かが変ってくる

私の想いが深まるから

もっともっと 学ぼう

倉橋先生のご本に出合って
本当に幸運だった。

まだまだ、知らないことだらけ
学ぶこといっぱい!

創作の毎日は、
どこまで、
私を育ててくれるのだろう!

 







初めて出版した著書を、2017年バージョンに考える

季節は日いちにちと、春に向かっている。
それを教えてくれる花たち、、
きっと今日も、みんなに春の香りを漂わせ、
今日を一生懸命に、咲いているね。

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お花たちを思っていたら、
私が2005年に出版した本を思い出した

タイトルは、「フラワーロード  12ヶ月」
夫が描いた絵から、
お花を題材にした12作品を選び
その絵に、短いメッセージを書いた。image
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絵   はせがわいさお
文    はせがわ   芳見
装丁デザイン   長谷川祐希

家族3人で創作し出版した、
スタートの著書である。

あれから、今年の12月で
12年なろうとしている。

当時、大学3年生だった娘は、
この歳月を私たちと共に
スターリィマンの創作、活動を
懸命にやってきた。

親子を超えて、
一緒に生きてきた同士のように
思えるようになった。

共に生きてきた折々の日々、、
それぞれに
どんな花と出会い、
どんなことを見つめてきたのだろう?

今日は、
フラワーロードのこの本を見ながら、
この月日を振り返り、、
そして、心が輝く残照が、、
数えきれない大切な思い出が、、

その思い出を、生かして、
次のフラワーロードの作品を
創作してみようと思った。

早速、明日から、スタートしよう!

同じ絵でも、創作への思いが変われば
メッセージや詩や文も、変化していく。

今の私だから、
描ける世界観が生まれそう、、


なんか言葉が、浮かんできた。


あっ、大切な人との
かけがえのない時間をつなぐ一冊、、
それも良いかもしれない。

お花をプレゼントするように
この本を大切なひとにプレゼントして、
お互いの心が、この本を読むたび
繋がっていく

毎日、ちょっとの時間、
スターリィマンと一緒に旅をして
毎日の生活が、楽しくなったら

もっと前向きな自分になれる

自分の幸せ時間が、増えていく。


あぁ、お話を想像しただけで、
やさしい風に包まれて、、
温かくなってほっこりして、


そんな 、、気持ちになって頂ける

お話を創ろう、、、
















 

スターリィマンのテーマソングの創作秘話(その3 福島未来応援歌)

20150411
  (福島市花見山の作品 以前のイベントのご案内)
 


来月3月11日は、東日本大震災より
丸6年になる。

丸5年の昨年3月11日には、

被災した子供たちに、2011年7月から
スターリィマンの紙芝居を贈る活動を
まとめた「Negai」を出版した。

また、活動で歌っていた
スターリィマンのテーマソング
「きらきら生きる愛の地球」を

「キワニスクラブ共同基金」様、
「ふくしま未来基金」様のご支援で、

福島未来応援歌
「きらきら生きる愛の地球」のCDを製作し
福島の子供たちにプレゼントを。

♪ 福島未来応援歌 「きらきら生きる愛の地球」
 ~みんなの夢を叶えよう 大好きな福島のために~

 ずっと ずっと いつまでも
 
 あの日 あの時  流した涙を
 支えてくれた    世界中の人が
 だから今日も    ありがとうこめて
 明るく元気に    生きていこう

 悲しい時も     辛い時も
 笑顔になって    乗りこえよう
 支え合って     助け合って
 大事な仲間と    生きていこう

 ひとり ひとり    輝く夢を
 あきらめない    強い心で
 前を向いて     迷わないで
 一歩 一歩     進もう

 ふるさとのきずな  つないで
 大きな愛に     広がって
 みんなでつくる   福島の未来
 流れ星に      願い祈る

 きらきら輝く     希望の道を
 みんなで幸せ    届けていこう
 だから今日も    ありがとうこめて
 明るく元気に    夢叶えよう

 ひとつになろう   手と手をつなぎ
 みんなと       力を合わせて
 未来を信じて    自分を信じて

 大好きな      ふるさとのために
 大好きな      日本のために
 大好きな      世界のために
 大切な       世界のために

 ずっと ずっと いつまでも、、、

    東日本大震災後、「スターリィマン紙芝居プロジュクト」
  の活動で、紙芝居ライブの最後に、子供たちと一緒に
  手をつなぎながら、何百回と歌い続けてきたこの歌を

  福島未来応援歌となるように、歌詞を書き替えて
  福島市の桜の聖母学院中学生の有志のみんなが
  歌って、昨年2016年4月1日にCDにしました。
  
 震災後、日本中、世界中の人々が助けてくれたこと、
 みんなで支え合いながら、夢を叶えていく大切さ、か
 けがえのないふるさとへの誇りを忘れずに、輝く未来
 に向かって、力強く生きていってほしいと、この歌詞に
 は、願いを込めて作詞しました。

 生きていれば、辛いこと、苦しいこと、色々なことが起
 きます。でも、私たちは一人ではありません。この同じ
 空の下、それぞれの場所で生きている、素晴らしい仲
 間が、たくさんいます。

 もし、くじけそうになったら、辛くて泣きそうになったら、
 この歌を友達と口ずさんでください。いつもスターリィ
 マンは、みんなのことを見守って、心からみんなを応
 援しています。

 福島に住んでいるみんなばかりでなく、ぜひ、日本中
 のみんなと歌ってほしいと願っています。

 CDは、活動の記録本をご購入頂いた方に、プレゼント
 しています。

 詳しくは https://dream.stores.jp/?page=1
 


  
  
  



 

 

スターリィマンのテーマソング創作秘話~(その2 オリジナル曲へ)

その1を読む)

2008年1月に作詞・作曲した、
スターリィマンのテーマソング
「きらきら生きる愛の地球(ほし)」は、

友人の斎藤孝さんが、楽譜に起こしてくれました。

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それから、3年後の2011年4月
この原曲の詩を書き換えて、
オリジナルの曲を創った。


それは
2011年3月11日午後2時46分に起きた
東日本大震災で被災した子供たちに

「スターリィマンの紙芝居を贈る」
 スターリィマン紙芝居プロジェクトの
  活動が立ち上がり、

スターリィマン紙芝居ライブの最後に
被災したみんなの心と心

また、被災したみんなを応援している
被災地外のみんなの温かい心を
この歌で、一つにつないでいこう
そう願い、下記のように書き替えた。

♪オリジナル
 ☆きらきら生きる愛の地球(ほし)


  ずっと ずっと いつまでも

  きらきら生きる  地球の下
  みんなに風船  届けているよ
  愛の光り     放ちながら
  ひとつ ひとつ  輝かす


  待ってる人が   いるから
  足を止める    こともなく
  前を見て     歩いていく
  心の声に     導かれて


  誰かを輝かす   なんてすてき
  心が笑顔で    いっぱい
  何かを輝かす   なんてうれしい
  心がやさしく    なるよ
     

  日本中のきずな  つないで
  大きな愛に     広がって
  みんなでつくる   希望の未来
  流れ星に      願い祈る


  きらきら生きる   地球の下

  みんなに風船      届けているよ
  愛の光り       放ちながら
  ひとつ ひとつ    輝かす


  ひとつになろう   手と手をつなぎ
  みんなと       ちからを合わせて
  未来を信じて    夢を持って

  
  大好きな       ふるさとのために
  大好きな       日本のために
  大好きな       世界のための
  大切な        地球のために

  ずっと    ずっと   いつまでも、
、、、

    東日本大震災後の
  2011年7月からスタートした
      「スターリィマン紙芝居プロジュクト」
  の活動で、

      紙芝居ライブの最後に、
  子供たちと一緒に手をつなぎながら、
  何百回と歌い続けてきて、

    そして、この活動も、今年丸6年を迎える。

  この歌を歌ってくれた
       子供たち、地域の皆様との、
        心温かな思い出が
        たくさんたくさん生まれた。

        例えば、
        紙芝居で盛り上がって、
        賑やかな子供たちが
       
        この歌が始まると、
         急に静かになって、
         歌を口ずさみます。

         なかには、
         涙をしてしまう子もいて、

         どうしたの?聞くと、
         何だか、この歌を聞いていたら、
         涙が出ちゃったの、、、

         そうか、、と
         そっと抱きしめると
         キュッと抱きついて、、
         笑顔が返ってきて、、

         感動してくれたのかな。。

         子供たちの心には、
         きっと、あの日、あの時から、
         数えきれないほどの悲しみ、不安、
    をいっぱい胸に抱えて
        
    そして、乗り越えて生きている
    たくさんの人たちの姿をみていて   
   
     子供たちの そんな心を、
    この歌が、癒してくれたのかな?!

    先生方も、
    温かい気持ちになって
    元気を頂きました。

    頑張ってきたことを
    思い出して、胸がいっぱいに、、

    また、前を向いて頑張ります。

    子供たちとこの歌を歌いたい
    卒園式に歌いたい
    優しい気持ちになれる
    いい歌ですね。CDありますか?

    などなど、他にも
    たくさんの皆さんの心に響いて頂いて
    スターリィマンの紙芝居を見てくれた
    出会った皆様、子供たち、、みんなと

    心が温かくつながる、
    大切な大切な曲になりました。
    
        これからも、スターリィマンのテーソング
         「きらきら生きる愛の地球(ほし)」の歌を
    たくさんの人たちの心と心をつないで
    
    みんながスターリィマンのように
    愛の心で、助け合い、支え合って
    温かな絆がつながったやさしい社会を
    創っていけるように

    みんなとずっと、ずっと、いつまでも
    歌い続けていていきたいと。。。

    2月11日~3月11日まで
    東日本大震災で被災した子供たちに
    スターリィマンの紙芝居を贈る活動を
    まとめた記録本「Negai」をご購入を
    いただくと、この歌が入っているCDを
    プレゼントしています。

   詳しくは以下をご覧くださいね
   https://dream.stores.jp/?page=1
  


  







スターリィマンのテーマソング~創作秘話(その1 原曲) 

今からちょうど10年程前
2008年1月のはじめのこと。

ある作曲家の方から、

「芳見さん、2分半から3分以内で
 歌える歌詞を作ってほしいの!

 スターリィマンって言う名前は入れないで
 スターリィマンを表現してね」


そんな依頼を受けて、、、
翌日から、歌詞の創作をはじめた。


今までは、
スターリィマンの名前を入れて、
作詞してきたけど


今回は、入れないで、スターリィマンを表現する、、

う~ん どうしようかな? 頭をかかえながら

机に向かい 

先ずは、2つの曲が収録されているCDを聴こう。
そう思って

☆スターリィマンの愛のテーマソング
☆スターリィマンの風船の歌「願いの星」  

何度も何度も、聴いた、、

そして、何を表現するのか
テーマが浮かんだ

スターリィマンが、、9つの風船を
世界中に届ける旅をしている姿と
届ける目的を、歌にしよう、、、

そんな詩へのストーリーが
イメージできた、その瞬間、、

♪ ずっと ずっと いつまでも

 きらきら生きる 地球の下
 みんなに 星を運んでいるよ
 愛の光  放ちながら
 一つ  一つ  輝かす

………………

詩とメロディーが 同時にでてきた

…………………

♪ 待ってる人が いるから
  足を止める  こともなく
  前を見て   歩いていく
  心の声に   導かれて

…………………

浮かんでくる 詩とメロディーが
その詩を 必死に書き写して

なんと、30分程で
依頼の作詞が出来上がった

依頼されていない
曲も生まれてしまったけど(笑)、、、。

この曲、、どうしようかな、、
と悩んでいる私に 

主人が

楽譜にあとで、
 起こしていただけるように
 カセットテープに
 自分で歌って 録音をしたら


あぁ!そうだね!」

私は素直に納得!

そして、すぐに
カセットテープに、録音した。


この曲と詩、
何度、繰り返し歌っても
同じメロディーになる

不思議だわ!

時間じゃない 理屈じゃない
偶然でもない 

なんか、
どこからか 伝えてくれたことを、
絶妙なタイミングで 受け取って
作品になった!

こうして 2008年1月17日
原曲のスターリィマンのテーマソング
「きらきら生きる 愛の地球(ほし)」が
生まれました。

image1

  <その2に続く>







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